※ただいま入会キャンペーン中
○ふだんの心の持ち方であったり、気構え・気遣い・気配りであったり、
つまり「心がけ」を大切にして毎日を過ごすことが?、
子どもたちのより良い人間性を育み、生きる力を養う。?
『習字の筆っこ』の根っこには、そういう考え方があります。
?私たちは、子どものしつけを後押しするものとして習字を位置づけています。
?しつけという字(躾)は、身のこなしが美しいと書きますよね。
?身のこなしは、心・気持ちが表にあらわれたもの。?
心が乱れていたり、歪んでいたり、気持ちが落ち込んでいたりすると、?
身のこなしが雑になります。
?それは、習字にもあらわれます。
?心がきちんと整理整頓されていれば、身のこなしが凛とします。?
自ずと習字も上達します。
?筆の所作をわきまえながら字を書くことは、子どものしつけの一助となります。
習字はより良い心を育む。
?つまり、習字は心で書くもの。だから『心書け』なんです。
?そういう姿勢で子どもたちと真っすぐ向き合い、?律して指示を出し、
誠実な指導に徹し、?「立派に成長してほしい」という願いを全うします。?
そんな『習字の筆っこ』です。?
心書けを大切にし、誇りにしています。
※ただいま入会キャンペーン中
お問合せはこちらまで、お電話は今すぐに!
TEL:0284-70-5800
(土・祝日休校)