5才からOK! お子さまの「心と脳」を育む 「こどもみらいクラブ」で やる気スイッチ ”ON”
将来、子どもたちが自分の生きたい人生を切り開いていくための基礎を育成する・・・・・こどもみらいクラブ。
お子さまの脳の発達の中で、特に大切なのは、
右脳と左脳の左右の脳を共に働かせることによる
相乗効果なのです!
「読み 書き ソロバン」、という言葉は、我が国で古来より言われている言葉で皆さんご存じですよね。
●「読む」とは、
相手の伝えたいことを正確に読み取ること
●「書く」とは
自分の伝えたいことを正確に表現すること
●「そろばん」とは
数字をきちんと把握し、正確な答えを出すこと
この3つは、教育の根本を成すもの、といわれていますが、最新の研究で右脳の発達と密接な関係があることが分かってきました。
にゃん太キッズカルチャーでは、右脳と左脳をバランスよく使いながら、右脳も同時に発達させるいくつものカリキュラムを充実させています。
学校の主要教科の勉強(読み、書き、計算など)は主に左脳を使います。
そこで、普段使っていない右脳を意識して使うことが大切だと最近よく言われるようになってきました。
しかし、たとえば「右脳を鍛えるために左手を使おう」など、
「右脳」だけ、あるいは「左脳」だけを鍛えるのは、
実はあまり意味がないということが研究で明らかになっています。
普通、数の計算をするときは思考や論理を司る「左脳」を使います。
そろばんを習ったことのある人は、頭の中でそろばんの珠をはじくさまを思い浮かべながら計算することができます。それが、「イメージを司る右脳」も使っている状態です。
この状態を無意識で使えるように訓練することで、
こどもたちは、自然と右脳と左脳の両方を同時に使いこなせるようになります。
さらに、そろばんは集中力と忍耐力の相乗効果もあるのです。
右脳そろばん、キッズロボット、英会話・英検、習字の筆っこは、すべてイメージを司る右脳を使うように考えられているので左脳とバランス良く育てるカリキュラムです。
こどもみらいクラブは、「全脳」をフルに使えるスーパーキッズを育てています。
集中力と忍耐力の相乗効果により得られる学習効果には、
「聞く」、「見る」、「指を動かす」、「確かめる」、「判断する」、という五感をフル稼働させる効果があります。
そして、それぞれが自分の課題に取り組む教室の中では、自然に「周囲への調和」と「気遣い」が育まれます。
力と結果が歩調を合わせる日常の先に、自分で決めた目標が生まれてきます。
※そのすべては点数などつけることはできませんが、
その子は確実に成長し、自然と伸びていくのです。
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こどもみらいクラブ
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